Laravel APIのControllerはresourceではなくapiオプションを使う
LaravelでAPIを作成する際、artisanコマンドでControllerを作成できます
REST APIを作ろうとしてresourceオプションをつけて artisan実行すると
APIには不要な create、editが追加されたControllerが作成されます
APIのControllerはresourceではなくapiオプションを使う
php artisan make:controller XxxController --api
実はAPI用のオプションが用意されており、–apiを使うことで
不要なcreate、editがないController作成できます
api用ルートの書き方でapi.phpに追加する
routes配下にある、api.phpに Route::resourceを書いていたりしませんか?
Route::resource(‘….’)->except([‘create’, ‘edit’]);
とこのように書かなくても、create,editを除外した書き方があります
Route::apiResource('xxx', 'XxxController');
Route::resourceではなく、Route::apiResourceと書くことでcreateとeditが
除かれたルーティングとなります。
こういった細かいところ(かゆいところ)にも配慮されていていいですね